Japanese
English
特集 脳の生理
討論
pp.549
発行日 1962年7月1日
Published Date 1962/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1406201278
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- Abstract 文献概要
時実 (東大生理)生理学のほうでは,線維連絡ということ,さらにその線維のうち上から下へ連絡している場合にその働らきが抑制的か促進的かということがいつも大きな問題になつています。Hippocampus, Amyg—dalaがHypothalamusあるいはbrain stemに対して線維連絡の上からどういう働らきをするものかおうかがいしたい。
小池上 (新大解剖)線維連絡の関係だけでは形態学上むずかしい間題です。Papezなどは,非常に小さしい神経細胞でおわっているものが抑制的なものであるというようなことを書いていますが,形態学よりむしろ生理学的な研究である程度解決される問題かと思います。
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