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動き
「第1回精神病早期介入に関するイギリス国際会議」印象記
小椋 力
1
1琉球大学医学部精神神経科学講座
pp.561-564
発行日 1998年5月15日
Published Date 1998/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405904556
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- 1ページ目 Look Inside
精神病の早期発見・早期治療が注目されるようになった。ここで取り上げる早期介入(earlyintervention)は,基本的には早期発見・治療と内容的にほぼ同一であるが,介入の場合,薬物療法を主とした狭義の治療のみならず,家族,学校,職場,地域に対する働きかけなども含んでいる。
標記国際会議が,1997年6月2,3日の両日,イギリスのStratford-upon-Avonで開催された。この地はロンドンから北西に急行列車で2時間前後の距離にあり,文豪William Shakespeareのゆかりの地として有名である。歴史のある落ち着いた町であったが,新しいテーマ「精神病の早期介入」のもとに,講演と討論が熱気あふれる中で展開された。

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