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話題
「補体の遺伝」国際会議の印象記
高橋 守信
1
Morinobu Takahashi
1
1金沢大学がん研究所免疫生物部門
pp.382-385
発行日 1979年10月15日
Published Date 1979/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425903350
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第3回「補体の遺伝に関する国際会議」(The third international workshop on complement genetics)が去る5月25日から28日まで西ドイツのケルン市で開催され,日本からは筆者と教室の坂井俊之助助教授が出席した。第2回会議が1976年に英国ケンブリッジで開かれてから3年ぶりであり,この分野における研究の急速な進展を反映して活発かつ有意義なものであった。この小論では会議の報告を行う前に簡単に補体および補体の遺伝についての解説を行い,それから本題に入ることにしたい。

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