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私のカルテから
児童精神医学症例の長期経過
Longitudinal Case Formulation in Child Psychiatry
田宮 聡
1
Satoshi Tamiya
1
1呉みどりヶ丘病院
1Kure Midorigaoka Hospital, Kure, Japan
キーワード:
児童精神医学
,
child psychiatry
,
縦断経過
,
longitudinal course
,
診断
,
diagnosis
,
定式化
,
case formulation
Keyword:
児童精神医学
,
child psychiatry
,
縦断経過
,
longitudinal course
,
診断
,
diagnosis
,
定式化
,
case formulation
pp.1137-1139
発行日 2021年7月15日
Published Date 2021/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405206412
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- 参考文献 Reference
はじめに
児童精神科医は,長期診療の中で子どもの成長を見守る。本稿では約17年間フォローしている女性A子を紹介する。症例記述に際しては,A子の臨床像に焦点を当てるため,治療的介入の記述を最小限に留める。本人,保護者より口頭および書面で症例提示の同意を得た上で,個人を特定できないように変更を加えた。

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