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動き
「第23回日本森田療法学会」印象記
立松 一徳
1
1立松クリニック
pp.576-577
発行日 2006年5月15日
Published Date 2006/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1405100279
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- Abstract 文献概要
第23回日本森田療法学会は,2005年11月17日から19日まで,福居顯二会長(京都府立医大)のもと,ぱるるプラザ京都にて開かれた。紅葉のピークにはやや早かったものの,秋の京都は豊かなひとときを共有するには絶好の舞台であった。しかし,臨床的な視点に基づく建設的な議論が多く生まれたのは,福居会長をはじめとする京都府立医大の先生方の行き届いた大会運営にこそ負うところが大きかったと感じた。
今大会は,「森田療法の拡がり」をメインテーマとして,公開講座,研修ワークショップ,3つの講演,3つのシンポジウム,43の一般演題から構成されていた。筆者には,ダイナミックに生まれ変わろうとしつつある「森田療法の今」を反映していると感じられて,刺激的な3日間であった。以下,その点を中心に報告したいと思う。
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