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特集 コンピュータを用いた呼吸器病態解析の進歩と展望
呼吸機能の数学的モデル:“諏訪プログラム”を遂行する
A Mathematical Modelling of Respiratory Function According to the SUWA Program for Fractal Modelling of the Bronchial Tree
閔 庚燁
1
,
細井 慶太
1
,
木下 善詞
1
,
出上 裕之
1
,
吉田 修平
1
,
高田 哲男
1
Kyong-Yob Min
1
,
Keita Hosoi
1
,
Yoshinori Kinoshita
1
,
Hiroyuki Degami
1
,
Shuhei Yoshida
1
,
Tetsuo Takada
1
1市立伊丹病院呼吸器内科
1Respiratory Division of Internal Medicine, Itami City Hospital
pp.1263-1269
発行日 2009年12月15日
Published Date 2009/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1404101387
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- 参考文献 Reference
はじめに
次々と新たな呼吸機能画像が報告されている.今回,われわれは肺構造を適切な幾何学体系に還元して呼吸機能の新たな理解へと進もうという“諏訪プログラム”を実施し,フラクタル幾何学の体系を採用して肺小葉・気管支樹モデルを提示した.
本稿では,このモデルが新しい機能画像を理解する手掛かりとなることを論じる.

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