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研究会紹介
松山胃腸疾患研究会
土井 偉誉
1
1国立松山病院四国地方がんセンター
pp.629
発行日 1968年5月25日
Published Date 1968/5/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403110781
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- Abstract 文献概要
漱石の坊ちゃん,道後の湯で名高い四国松山は,気候温暖な地ではありますが,また,悪性新生物の多発地域でもあります.昭和41年度の統計をみますと,人口10万対の悪性新生物による死亡率は,全国の110.8に対し,愛媛県は133.2と高値を示しています.このような環境も手伝ってか,既に昭和35年に,松山市医師会学術部が中心となり,悪性腫瘍懇話会が年4回開かれ,主として悪性腫瘍の化学療法,放射線治療に関し意見の交換が行なわれていました.この会は,昭和37年春より病理専門の方々の努力により,CPC形式の討論の会と変遷,発展し,開催回数も隔月にもたれるようになり,現在に至っています.
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