Japanese
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初心者講座 座談会
消化器疾患とUS・CT・11
Ⅳ.胃 >その3<
Elementary Course of Ultrasonography and Computed Tomography for Digestive Diseases (11)
木村 健
1
,
富士 匡
2
,
中村 常哉
3
,
吉田 行雄
1
,
福地 創太郎
4
,
渡辺 英伸
5
Ken Kimura
1
1自治医科大学消化器内科
2山口大学第1内科
3名古屋掖済会病院消化器科
4自治医科大学消化器内科
5虎の門病院消化器科
pp.829-835
発行日 1989年7月25日
Published Date 1989/7/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1403106521
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
粘膜下腫瘍におけるEUSの有用性
木村(司会) 次に,粘膜下腫瘍におけるEUSの有用性と限界を少しディスカッションしていただきたいのです.中村先生,口火を切っていただけますか.
中村 粘膜下腫瘍の診断でEUSがどのように有用かということですが,診断する順序としては,腫瘍がどこにあるか,粘膜下層にあるのか,固有筋層と連続しているのか,あるいはそれにまたがって両方にあるのか,あるいは漿膜側にあるのかという,そういう腫瘍の存在部位の問題が1つと,それから内部エコーがどういう像を呈しているか,この2点で粘膜下腫瘍がどういう性質のものかということがある程度推測できると思います.

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