Japanese
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今月の主題 循環器疾患の低侵襲治療
虚血性心疾患
TMRとPMR(レーザー心筋血行再建術)
中村 正人
1
1東邦大学大橋病院第3内科
pp.1354-1356
発行日 1998年8月10日
Published Date 1998/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402909347
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ポイント
●TMRおよびPMRは,レーザーを心筋表面から照射することで左室心筋を貫く小孔を作成し,心筋内に血管新生を導く間接的な血行再建術である.
●TMRおよびPMRは,冠動脈形成術や冠動脈バイパス術による血行再建が不可能な薬物抵抗性の狭心症症例が適応となる.
●施行例の約1/3の症例で症状が消失,約75%の症例でCCS分類による狭心症クラス2度以上の症状改善が期待できる.
●TMRおよびPMR後の症状改善は,灌流改善効果よりも早期である.
●作用メカニズムについては,未だ不明な点が多い.

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