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今月の主題 内科医が知っておきたい外科的治療のUpdate
泌尿器科
尿路結石に対する破砕術
伊藤 恭典
1
,
安井 孝周
1
,
郡 健二良
1
1名古屋市立大学医学部泌尿器科学教室
pp.1187-1189
発行日 2001年7月10日
Published Date 2001/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402908218
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- 1ページ目 Look Inside
ポイント
結石破砕装置の多くで無麻酔治療が可能であり,入院をせず外来治療を行っている施設が増加している.
1度の治療で数千回の衝撃波を当て,治療時閻は30分〜1時間30分である.
合併症には肉眼的血尿,腎被膜下血腫,stone street,高血圧症がある.
自然排石を期待できる大きさ(長径8mm,短径5mm以下)であっても,瘤痛発作が頻回な場合,3ヵ月して自排しない場合にはESWLを行う.
禁忌は妊婦の結石,破砕されても排石されない結石,未治療の発熱を伴う上部尿路感染を合併する結石,未治療の出血傾向のある患者である.
完全排石しても10年で約半数の患者に結石の再発がみられる.

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