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今月の主題 抗菌薬マネジメント—細菌感染症治療の基礎と実践
内科外来・病棟でよく遭遇する感染症へのアプローチ
性感染症(STD)
田中 正利
1
1九州大学大学院医学系研究院泌尿器科学分野
pp.89-91
発行日 2001年1月10日
Published Date 2001/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402907965
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ポイント
オーラルセックスによる淋菌性尿道炎が増加している.淋菌とクラミジアの混合感染があることに注意する.淋菌性尿道炎に対しては経口薬を連続投与するより,注射薬の単回療法が望ましい.クラミジア性尿道炎に対してはテトラサイクリン系薬,マクロライド系薬,ニューキノロン系薬を使用する.症状がなくてもセックスパートナーの検査,治療を行うことが重要である.

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