Japanese
English
今月の主題 Evidenceに基づいた内科疾患の予防
代謝・内分泌疾患の予防方法
糖尿病の合併症予防
加藤 弘巳
1
1済生会高岡病院
pp.2005-2008
発行日 1999年12月10日
Published Date 1999/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402906603
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2005ページから2008ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●厳格な血糖コントロールは細小血管障害を予防する.
●HbA1c7.0%未満であれば合併症予防効果が期待できる.
●高血圧は重要な合併症促進因子であり,積極的に治療する.治療目標:130/85mmHg未満,腎症合併時120/80mmHg
●糖尿病網膜症:単純網膜症では血糖コントロールにより,可逆的改善を期待できる.定期的観察を行い,光凝固療法の適応と時期を逸さない.コントロール不良例では急速な血糖改善により一時的悪化がみられることがある.
●糖尿病性腎症:腎症第3期Aまでは可逆的改善が期待できる.血糖とともに血圧コントロールを重視する.
●神経障害:早期であれば,血糖コントロールにより改善しうる.足病変を起こさぬように注意する.
●動脈硬化性病変:糖尿病は,脳血管障害や心筋梗塞の大きなリスクファクターである.血糖コントロール以外の要因,特に高血圧に注意する.高脂血症,肥満,喫煙など,ほかのリスクに注意する.

Copyright © 1999, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

