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増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第6集
血液生化学検査
糖質および関連物質
糖代謝総論
河盛 隆造
1
1順天堂大学医学部内科学
pp.328-332
発行日 1999年10月30日
Published Date 1999/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402906369
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
糖代謝異常の有無,異常の程度の推定は,臨床検査学的には血糖値の測定によってなされているのが一般的であろう.しかし,血糖応答に異常が認められなくても糖代謝異常が発症していることも多い.糖代謝異常は,インスリン分泌の障害,インスリン作用の障害あるいはその両者の結果として発現してくる.インスリンの作用が多彩であることから,糖代謝異常の存在する際には脂質代謝異常や蛋白代謝異常が併発する可能性があり,その方面の追跡も必要となる.

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