Japanese
English
今月の主題 下痢と便秘
便秘の診断的アプローチ
便秘の診断ストラテジー—誰に,いつ,どのような検査をすべきか
星加 和徳
1
,
飯田 三雄
1
1川崎医科大学内科
pp.1480-1484
発行日 1999年9月10日
Published Date 1999/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402906178
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●排便状況の変化は器質性病変の存在を推定させる重要な病歴であり,患者自身の通常の排便状況がいつ,どのように変化したかを聴取することが重要である.
●便秘の検査では器質性病変を除外することが最も重要で,特に,便に血液混入を認めた場合はそれだけで大腸癌の存在を疑い,大腸内視鏡検査の対象となる.
●器質性便秘を否定できた場合は機能性便秘として取り扱うが,症候性便秘や薬剤性便秘があることも忘れてはならない.

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