Japanese
English
今月の主題 高脂血症と動脈硬化
合併する他の危険因子のコントロール
高脂血症を合併する肥満の扱いかた
船橋 徹
1
,
松澤 佑次
1
1大阪大学医学部分子制御内科(第2内科)
pp.498-502
発行日 1999年3月10日
Published Date 1999/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402905959
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●肥満のなかでも内臓脂肪型肥満は,高脂血症をはじめ耐糖能異常,高血圧などのマルチプルリスクを合併する動脈硬化易発症状態である.
●脂肪細胞はアディポサイトカインと呼ばれる様々な生理活性物質を分泌しており,体脂肪蓄積による病態の発症にも関連していることがわかってきた.
●内臓脂肪蓄積による病態の改善には,運動療法,食事療法を積極的に行い,内臓脂肪の減少を試みる.

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