Japanese
English
今月の主題 皮膚科から内科医へのアドバイス
皮膚症状をみて何を考えるか
紫斑
斉藤 隆三
1
1東邦大学大橋病院皮膚科
pp.631-633
発行日 1996年4月10日
Published Date 1996/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402905032
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ポイント
●紫斑の診断にあたっては性状(点状か斑状か,浸潤の有無),出現した状況,分布を観察する.
●粘膜出血など皮膚以外の臓器出血の有無を確認する.
●紫斑以外の皮膚症状,全身症状があるか否か.
●既往歴,家族歴から出血性素因の有無をみる.
●出血性素因としての一般検査を施行する.
●上述の点について異常のないものに血管性紫斑がある.

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