Japanese
English
今月の主題 抗生物質をどう使うか
最近話題の感染症
劇症レンサ球菌感染症にどう対処するか
山下 直哉
1
1慶應義塾大学医学部小児科
pp.127-129
発行日 1996年1月10日
Published Date 1996/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904917
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、127ページから129ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●近年,A群レンサ球菌感染症は軽症化し,非感染性続発症のリウマチ熱も減少したといわれていたが,1980年代に入り死亡率が高い劇症レンサ球菌感染症の出現とリウマチ熱再増加の傾向がある.
●劇症レンサ球菌感染症はブドウ球菌性トキシックショック症候群に似て,ショックと多臓器障害を特徴とするが,軟部組織感染症を伴う頻度が高い点が異なる.
●劇症レンサ球菌感染症の治療は全身管理・抗生物質治療・外科的処置の3本の柱からなる.
●起炎菌の同定には血液培養・膿培養が必須である.膿のグラム染色で迅速に重要な情報を得て治療方針を決定できることが少なくない.

Copyright © 1996, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

