Japanese
English
今月の主題 白血病—日常の診療に必要な知識
慢性白血病
慢性骨髄性白血病の診断と治療
小山 覚
1
1済生会新潟第二病院血液化学療法科
pp.1082-1085
発行日 1997年6月10日
Published Date 1997/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904542
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1082ページから1085ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●慢性骨髄性白血病は多能性幹細胞の腫瘍化で,慢性期,移行期,急性期へと進展する.
●好塩基球増加,白血球増加,好中球アルカリフォスファターゼ活性低値が早期診断の糸口になる.確定診断にはPh染色体(9;22転座)の存在や,分子レベルでBCR/ABLキメラ遺伝子を証明する.
●同種骨髄移植は最も治癒率の高い治療法であるが,移植関連死が問題である.
●IFN-αが第一選択薬であり,生存期間の延長が得られ,特に細胞遺伝学的有効例での予後は著しく改善されている.化学療法剤ではハイドロキシウレアが安全で使いやすい.

Copyright © 1997, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

