Japanese
English
今月の主題 急性心筋梗塞Q&A
急性心筋梗塞の回復期・慢性期の予後
急性心筋梗塞回復期の再閉塞・再梗塞の予防には何が有効か
小川 久雄
1
1熊本大学医学部循環器内科
pp.1576-1578
発行日 1995年8月10日
Published Date 1995/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402903804
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1576ページから1578ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●抗血小板薬であるアスピリンの少量投与が,心筋梗塞の早期死亡率および再発率の低下に有効であることが認められている.
●抗トロンビン作用を有する抗凝固薬,ヘパリンの静脈内投与は,血栓溶解療法の際には治療効果を増強し,ごく早期の再閉塞には効果が認められるため,一般にアスピリンと併用する形で使用されている.
●心筋梗塞患者において,ACE阻害薬の再梗塞予防効果が認められている.
●Ca拮抗薬であるジルチアゼムは,non-Q-wave infarctionの再梗塞に対して予防効果があることが証明されている.
●β遮断薬は心死亡率の改善,突然死の予防のみならず,再梗塞の予防にも有効である.

Copyright © 1995, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

