Japanese
English
今月の主題 消化器疾患の画像診断
画像診断の応用—現況と将来
腹部アンジオエコー
斎藤 明子
1
1東京女子医科大学消化器病センター内科
pp.76-80
発行日 1995年1月10日
Published Date 1995/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402903459
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- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●アンジオエコー法(造影エコー法)は,炭酸ガスを用いた超音波画像のエンハンス法である.
●アンジオエコーでは,肝細胞癌の中・低分化型は高輝度にエンハンスされ(positive enhancement),高分化型はガスが入らずnegative enhancementを示す.
●エンハンス像の形態をみることにより,肝細胞癌と胆管細胞癌や転移性肝癌,血管腫,限局性結節性過形成(FNH)などとの鑑別が可能である.

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