Japanese
English
今月の主題 閉塞性肺疾患の診断と治療
診断のすすめ方
肺聴診と肺音(呼吸音)の特徴
米丸 亮
1
,
清川 浩
1
1東京医科大学第1内科
pp.2096-2098
発行日 1993年11月10日
Published Date 1993/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402902476
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
●頸部の聴診は連続性ラ音,気道閉塞のスクリーニングに適している.深呼気位まで呼出させると,気道閉塞の早期発見に役立つ.
●肺気腫では肺胞呼吸音が減弱する.
●喘息では多様な連続性ラ音,高音性の連続性ラ音を聴取する.
●喘息重積発作で換気量が低下すると,呼吸音が減弱するので注意を要する.
●Monophonicな低音性連続音が反復して聴取される場合,中枢気道の器質的狭窄を疑う.
●閉塞性肺疾患で聴取される断続性ラ音は,coarse crackleである.

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