Japanese
English
今月の主題 循環器薬の使い方 '92
急性心筋梗塞
強心薬,カテコラミンの使い方
鈴木 紳
1
1榊原記念病院・循環器内科
pp.72-73
発行日 1992年1月10日
Published Date 1992/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402901315
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、72ページから73ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
ポイント
1)急性期のジギタリスの使用は不整脈を誘発しやすいので注意が必要である.また,静注は10分以上をかけて行うようにする.
2)カテコラミン製剤は強力な心収縮力増強作用をもつが,薬剤によっては不整脈を惹起したり,α受容体刺激作用により末梢血管抵抗を高めるものもある.
3)ドパミンは心収縮力増強作用以外に,ドパミン受容体を介する腎血管拡張作用があり,腎血流増大に伴う利尿効果が得られる.
4)ドパミンを使うときには濃度に注意が必要で,必要以上に高濃度を用いると逆に有害な作用が出てくることがある.
5)ドブタミンはドパミンよりも心拍数の増加,不整脈の誘発,末梢血管の収縮作用などは少なく,心拍出量は投与量にほぼ比例して増加し,肺動脈楔入圧や末梢血管抵抗は減少する.
Copyright © 1992, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

