Japanese
English
今月の主題 リンパ系疾患の臨床
リンパ系疾患診療の実際
慢性リンパ系白血病
慢性リンパ性白血病(CLL)
石山 泰二郎
1
,
鶴岡 延熹
1
1昭和大学医学部・血液内科
pp.1198-1201
発行日 1991年7月10日
Published Date 1991/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402900957
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ポイント
1)CLLは,Bリンパ球(まれにはTリンパ球)の増殖する腫瘍性疾患である.
2)CLL細胞は,形態的には成熟しているが,生物学的に未熟である.
3)B-CLL細胞は,自己免疫疾患で増加していると報告されているCD5陽性B細胞である.
4)B-CLL患者の大部分は全身状態良好であり,無治療でも比較的良好な経過をとる.

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