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特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
トピックス
動脈硬化性疾患予防における高齢者へのアプローチ
荒井 秀典
1
1国立長寿医療研究センター
キーワード:
動脈硬化性疾患
,
LDLコレステロール
,
LDL-C
,
スタチン
,
フレイル
,
加齢
Keyword:
動脈硬化性疾患
,
LDLコレステロール
,
LDL-C
,
スタチン
,
フレイル
,
加齢
pp.1312-1316
発行日 2024年7月10日
Published Date 2024/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402229688
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Point
◎加齢は動脈硬化性疾患の危険因子であり,高齢者においては年齢とともに動脈硬化性疾患発症リスクが上昇する.
◎高齢者においても79歳までの一次予防については,久山町スコアに基づきリスク評価を行い,治療目標値を設定する.
◎脂質異常症を有する高齢者の一次予防については,フレイルの合併,予防に注意しながら,非薬物治療を優先的に行う.
◎高齢者においてもスタチンが第一選択になることが多いが,状況に応じて適切な薬物治療を選択する.

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