Japanese
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特集 “とりあえずスタチン”から脱却!—動脈硬化性疾患一次予防・最新の考え方
治療
動脈硬化性疾患予防からみた血圧管理
鍋嶋 洋裕
1
,
田中 敦史
1
,
野出 孝一
1
1佐賀大学医学部循環器内科
キーワード:
高血圧
,
コホート研究
,
降圧目標
,
薬物治療
,
治療抵抗性高血圧
Keyword:
高血圧
,
コホート研究
,
降圧目標
,
薬物治療
,
治療抵抗性高血圧
pp.1262-1267
発行日 2024年7月10日
Published Date 2024/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402229677
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Point
◎本邦のコホート研究から,高血圧治療介入への遅れと動脈硬化性疾患発症の関連性が指摘されている.
◎大規模スタディで厳格な降圧管理による脳心血管イベントのリスク低減効果が示されたことから,最新のガイドラインでは,75歳未満成人の降圧目標は130/80 mmHg未満とされた.
◎降圧薬の脳心血管疾患抑制効果は,その種類ではなく,降圧度に依存すると考えられており,速やかな降圧を目指したい.

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