Japanese
English
特集 この1冊でもう安心!—内科医が押さえておきたい「しびれ・ふるえ・めまい」の診かた
しびれ,ふるえ,めまいなど多彩な神経症状を呈する疾患の診かた
精神・心理的な要因に影響されたしびれ,ふるえ,めまい—心因性の問題と機能性神経障害の考え方
西原 真理
1
1愛知医科大学病院いたみセンター
キーワード:
心因性
,
機能性神経障害
,
変換症
,
集学的治療
Keyword:
心因性
,
機能性神経障害
,
変換症
,
集学的治療
pp.1132-1136
発行日 2024年6月10日
Published Date 2024/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402229646
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1132ページから1136ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
Point
◎「心因性」という言葉はあまり治療的でないことが多く,なるべく使用しない.
◎機能性神経障害は幅広い概念であり,心理学的要因の修飾なども含めた脳機能の変化が基になっていると考える.
◎機能性神経障害は除外診断で考えるのではなく,基本的には陽性徴候から診断するべきである.
◎機能性神経障害は精神障害と併存することも多く,身体症状症や変換症との関係も検討すべきである.
◎脳神経内科医による診療そのものが治療的であり意義深く,また心理教育やリハビリテーションを含めた集学的治療が望まれる.

Copyright © 2024, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

