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特集 その考えはもう古い!—最新・感染症診療
感染症検査の今
血液培養—いま改めて知っておきたい事柄
篠原 浩
1
1京都大学大学院医学研究科臨床病態検査学
キーワード:
血液培養
,
菌血症
,
感染性心内膜炎
Keyword:
血液培養
,
菌血症
,
感染性心内膜炎
pp.584-589
発行日 2021年4月10日
Published Date 2021/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402227578
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- 参考文献 Reference
Point
◎抗菌薬の前投与,1セットのみの採取,少ない採血量は血液培養の感度を下げる.
◎感染性心内膜炎などの血管内感染症や黄色ブドウ球菌菌血症,カンジダ真菌血症では血液培養の再検が必須である.
◎血液培養で検出された微生物をコンタミネーションと判定する絶対的な指標はない.結果の解釈には病態のアセスメントが不可欠である.

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