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特集 外来診療必読エビデンス—日米比較で考える内科Standards of Excellence
総論
内科外来におけるエビデンスの捉え方・あり方・見方
南郷 栄秀
1
1東京北医療センター総合診療科
pp.992-995
発行日 2017年6月10日
Published Date 2017/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402224954
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Point
◎EBMとは,エビデンスそのものではなく,個別の患者に提供する医療の質を高めるためにエビデンスを利用する方法論である.
◎外来でエビデンスを活用する際は,原著論文を読むよりも,質の高い二次資料を利用するのが便利である.
◎診断推論では事前確率の見積りが,治療方針決定ではベースラインリスクの見積もりが重要である.
◎診療方針の決定に当たっては,患者にとっての真のアウトカムに注目する.

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