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連載 診断力を上げる 循環器Physical Examinationのコツ・19
拡張型心筋症(DCM)患者の診かた
山崎 直仁
1
1高知大学医学部 老年病・循環器内科
pp.1832-1838
発行日 2016年10月10日
Published Date 2016/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402224431
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症例
30代男性.会社員.
病歴 出生・発育は問題なく,体育の授業も問題なくできていた.20代半ばより,労作時倦怠感が出現し,心不全の診断で他院に入院.拡張型心筋症(DCM)と診断され,投薬が開始された.最近になり労作時の息切れが増悪し,当院へ紹介入院となった.

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