Japanese
English
増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第4集
尿検査
16.微量尿蛋白と尿中酵素
芝 紀代子
1
1東京医科歯科大学・検査部
pp.1660-1661
発行日 1989年9月10日
Published Date 1989/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402222705
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1660ページから1661ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
●異常値を示す疾患
1)アルブミン(Alb)
尿中微量Alb排泄増加は糖尿病性の腎症進展への危険因子であるため,その測定は腎症の早期診断に不可欠な検査法となりつつある.糖尿病性腎症の病期分類としてMogensenらのI型糖尿病で5期に分けた病期分類(表)が広く用いられているが,尿タンパクが陰性である病期1,病期2で尿中Alb排泄率は増加しており,特に運動負荷により著明に増加する.タンパク尿が明らかとなる病期までは15〜300μg/分の例が多く,毎年24±28μg/分の割合で急増するとされている.尿中Alb排泄量は血糖のコントロールにより減少するので,微量Alb尿の検出は糖尿病性腎症の早期診断だけでなく早期治療にも重要な手段となる.
Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

