Japanese
English
今月の主題 抗炎症剤の進歩と使い方
非ステロイド剤最近の動向
新しいプロドラッグ
星 恵子
1
1聖マリアンナ医科大学・第1内科
pp.1210-1211
発行日 1985年7月10日
Published Date 1985/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402219835
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- Abstract 文献概要
プロドラッグとは,体内に投与された後に活性のある化合物に変化する薬剤のことで,非ステロイド抗炎症剤(非ス剤)では主に胃腸障害などの副作用の軽減化を目的に開発されている1,2).非ス剤のプロドラッグとして現在までにフェンブフェン,スリンダック,アセメタシンがあるが,本稿ではこれまでのプロドラッグと比べて臓器移行性に優れ,局所で抗炎症作用を現すといわれているプログルメタシンとインドメタシンファルネシールについて紹介する(図1).
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