Japanese
English
今月の主題 循環器薬の使い方
狭心症
亜硝酸塩の使い方
田辺 晃久
1
1東海大学医学部・第1内科
pp.1184-1186
発行日 1984年7月10日
Published Date 1984/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402219116
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1184ページから1186ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
nitroglycerin(NTG)やamyl nitrite(亜硝酸アミル)などの亜硝酸薬が抗狭心症薬として使用されはじめたのは古く,19世紀後半といわれる.現在でもNTG錠は発作寛解の第1選択薬として使われることが多い.一方,近年狭心症においては発作の寛解のほかに発作の予防にも重点がおかれ,長時間持続作用性の亜硝酸薬が開発されるようになった.そのうちでもとくに,isosorbide dinitrate除法剤(フランドル®,ニトロールR®)やNTG皮膚貼付剤は1日1回あるいは1日数回の使用で,しばしば狭心症発作の回数,程度,持続時間などを著明に軽減させ,発作の予防に有用である.本稿では亜硝酸薬の作用機序,適応,使用法,副作用,禁忌を中心に述べ,これあ新製剤についても言及する.

Copyright © 1984, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

