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臨時増刊特集 これだけは知っておきたい診断のポイント
XII.精神疾患
アルツハイマー病 VS ピック病
羽田 忠
1
Tadashi HANEDA
1
1茨城県立友部病院
pp.2122-2123
発行日 1980年11月20日
Published Date 1980/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402216904
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- Abstract 文献概要
疾患の解説
アルツハイマー病Alzheimer diseaseもピック病Pick diseaseも大脳の萎縮過程が初老期に始まり,長年月をかけ進行してゆく変性疾患である.
アルツハイマー病の神経病理的特徴は,アルツハイマー原線維変化,老人斑などの出現を伴う大脳皮質全体の萎縮である、しかし,稀に前頭葉,側頭葉などの限局性萎縮が主変化の非定型例がみられ,これらの症例では,定型例とは臨床症状は異なってくる.
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