Japanese
English
今月の主題 慢性肝炎をめぐる諸問題
経過と予後
慢性肝炎の予後を判断するには—肝生検と慢性肝炎の予後
兼高 達弐
1
,
土井 優子
1
Tatsuji KANETAKA
1
,
Yuko DOI
1
1東京逓信病院・消化器科
pp.872-875
発行日 1980年6月10日
Published Date 1980/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402216550
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
肝生検が行われ,慢性肝炎と診断された症例の予後がどのようなものであるか,これが本稿のために提供された命題である.
これまでに,多くの研究者がこの問題を検討し,報告している.肝細胞の変化を重視するのがよいか,間葉系の反応が主要な因子となるのか.また,組織学的な所見のどれをとりあげて予後を推定したらよいのか.大勢はすでに決しているように思われる.

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