Japanese
English
今月の主題 末梢性ニューロパチー
診断
分類
古和 久幸
1
Hisayuki KOWA
1
1北里大学医学部・内科
pp.175-177
発行日 1980年2月10日
Published Date 1980/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402216392
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、175ページから177ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
末梢性ニューロパチーは病型,症状,原因による分類がなされている.最近ではこれに病理学的所見を主体とした分類も加えられている.
臨床上最も有用なのは原因による分類で,治療に直接関係をもつからである.しかし,現段階で原因別の分類をした場合,あまりにも多くの原因不明の末梢性ニューロパチーの存在を無視することができない.黒岩1)の統計によれば,多発性ニューロパチー625例のうち原因不明が60%を占めていたという.末梢性ニューロパチーがいろいろな全身性疾患に随伴して現れ,その発生機構が十分に解明されていない今日,分類の決定版を持ちえないのも致し方のないことといえよう.ここでは現在用いられているそれぞれの分類を述べ,それらの組み合わせによる末梢神経障害の臨床診断にふれることとする.

Copyright © 1980, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

