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今月の主題 胆道疾患—診療の実際
診療の実際
経皮経肝胆道造影法
秀村 立五
1
1名大第2外科
pp.174-177
発行日 1976年2月10日
Published Date 1976/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402206407
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- 1ページ目 Look Inside
はじめに
経皮経肝胆道造影法は歴史的にみて,経皮経肝胆のう穿刺法と経皮経肝胆管穿刺法があるが,今日,PTCの名で,一般的に呼ばれている経皮経肝胆道造影法は,後者すなわち経皮経肝胆管穿刺法である.本法は,X線テレビの応用と細い穿刺針が使用可能となり,飛躍的に発達,普及したものである.
この方法によって得られた影像は,胆道疾患と,膵臓疾患の鑑別診断および治療法決定に甚だ有用であるが,ここには胆道疾患の診断について要約する.

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