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特集 これだけは知っておきたい治療のポイント
V 内分泌
2.バセドウ病治療の要点
131Iによるバセドウ病の治療—とくに投与量の問題
鳥塚 莞爾
1
1京大・放射線科
pp.1742-1743
発行日 1973年11月20日
Published Date 1973/11/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402205086
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- Abstract 文献概要
バセドウ病の原因は今日なお不明で,したがってその原因的療法はない.131I療法は放射線による一種の破壊的療法であり,最良の方法とはいえないが,治癒率が高く,安全に実施し得ることから広く行なわれるようになっている.しかしながら高率な晩発性甲状腺機能低下症の発生1〜3がみられることから投与131I量の再検討が行なわれているのが現状である.
以下,131I療法の適応,投与法および晩発性機能低下症の発生を中心に概説
する.
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