Japanese
English
話題
シンポジユーム"慢性気管支炎"—第5回日本胸部疾患学会総会より
河盛 勇造
1
1熊本大内科
pp.111
発行日 1966年1月10日
Published Date 1966/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402201151
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、111ページから111ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
今回の日本胸部疾患学会では,シンポジュームとして"慢性気管支炎"1つだけをとりあげた。それは非結核性呼吸器疾患のうちで,現在もつとも問題の多い疾患であるからである。
最近わが国で慢性気管支炎に関する多数の研究業績が発表され,ことに大気汚染との関連において,この病気についての疫学的調査を行なつている研究者も多い。ところがこの慢性気管支炎という診断名は,単に自覚症状だけで診断がつけられるのである。すなわち英国のFletcherの定義,また最近Brit. Med. Res. Councilから出された定義,あるいはAmerican Thoracic Societyの定義でもすべて年間に3カ月以上,ほとんど連日喀婆を伴う咳嗽を訴え,この状態が2年以上つづいて,しかもこのような症状をもたらす他の心・肺疾患がないもの,となつている。
Copyright © 1966, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

