Japanese
English
グラフ
内科医のための眼底所見
戸塚 清
1
,
大場 広
1
1関東逓信病院眼科
pp.494-495
発行日 1964年7月10日
Published Date 1964/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402200352
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- Abstract 文献概要
眼底検査の場合は、まず倒像検査を行ない,眼底の全貌を把握してから,今度は直像検査を行ない.局処ごとに精査する.顕徴鏡で標本を見る場合にたとえれば、倒像検査は弱拡大、直像検査は強拡大の場合に当ると思う。眼底のカラー写真は近年いろいろ優れた器械が出来てなかなかよい写真が撮れるようになったが,しかし眼底所見というものは眼底所見の機微をつくして示しているわけではない。やはり実際に検者がその眼でうかがい得たところが一番確かである。眼底写真は胸部撮影の境地まではまだ到達していないと思われる.
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