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今月の主題 神経内科エマージェンシー―日常臨床でどこまで対応できるか
これらの症状に遭遇したときに何を考えるか―診断へのアプローチ
【早期の対応が必要な症候】
排尿・排便障害
木村 俊紀
1
,
中里 良彦
1
,
荒木 信夫
1
1埼玉医科大学神経内科
pp.626-629
発行日 2012年4月10日
Published Date 2012/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402105891
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ポイント
★排尿障害は蓄尿障害(失禁)と排出障害(尿閉)に分けられる.
★慢性の排尿障害から尿路感染を併発し,急性に敗血症や腎機能障害を起こすことがある.
★寝たきりで高度の便秘・宿便をもつ患者への浣腸は,直腸穿孔を生じることがあるので十分な注意が必要である.

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