Japanese
English
今月の主題 皮膚から内科疾患を疑う
紫斑
下肢に多発する小さな紫斑
長縄 真帆
1
1一宮市立市民病院皮膚科
pp.49-51
発行日 2011年1月10日
Published Date 2011/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402104971
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ポイント
★下肢の紫斑をみたら,浸潤を触れるかどうかで血管炎が起こっているのかどうか判別する.
★紫斑出現以前に上気道感染などの前駆症状があったかどうかを問診する.
★紫斑以外の消化器症状,関節症状,腎症状が出ていないか注意する.
★治療は基本は安静であるが,症状に応じてステロイド投与や血液凝固活性第XIII因子製剤の投与を行う.

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