Japanese
English
今月の主題 ウイルス肝炎―日常診療のポイント
トピックス
ウイルス肝炎に対する肝移植の実際
菅原 寧彦
1
1東京大学医学部附属病院胆肝膵外科・人工臓器移植外科
pp.495-497
発行日 2010年3月10日
Published Date 2010/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402104374
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、495ページから497ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
ポイント
★成人生体肝移植は年間約400症例行われており,最近ではその約半数がウイルス肝炎肝硬変,もしくはそれを背景とした肝癌を適応としている.
★B型肝炎症例は移植前に核酸アナログ製剤,移植後は抗B型肝炎ウイルス免疫グロブリンや核酸アナログ製剤を投与することによりほとんどの症例で,再感染を予防できる.
★インターフェロンの副作用,奏効率の問題から,C型肝炎症例は移植前治療が難しいうえに,移植後にウイルスを駆除できる可能性も30%程度である.移植後の治療適応・適切な時期に関しては定説がない.

Copyright © 2010, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

