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連載 見て・聴いて・考える 道具いらずの神経診療・10
―主訴別の患者の診かた5―頭痛を訴える患者の診かた(後編)
岩崎 靖
1
1小山田記念温泉病院 神経内科
pp.1925-1928
発行日 2008年10月10日
Published Date 2008/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402103574
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- 1ページ目 Look Inside
頭痛は日常診療においてはありふれた症状であるが,原因疾患はさまざまである.頭痛の原因として大部分を占める「機能性頭痛」(緊張型頭痛や片頭痛など)の鑑別ポイントについては前回述べた.今回は,頻度は低いが緊急の対応を必要とする器質性疾患による「症候性頭痛」について,鑑別のポイントを概説したい.

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