Japanese
English
column
Evidence,Style,Community standard
岡田 唯男
1
1亀田総合病院家庭医療科
pp.53
発行日 2003年11月30日
Published Date 2003/11/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402102447
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、53ページから53ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
generalistを目指す研修医が各専門科をローテートする際に出くわすジレンマがあります.generalistの指導医とローテート先の専門医の指導医の言うことや,診断,治療方針が違うために研修医はどちらを信じていいのか板挟みになってしまうのです.そのことは私が研修したアメリカでもよくありましたので,しばしば研修医に言っていることがあります.
「研修をするときは教わった内容が,evidenceなのか,styleなのかcommunity standardなのかよく考えること」.
evidenceについては言うまでもないでしょう,科学的な方法によって他の方法よりも効果があると証明された医療行為のことで,ここからそれる場合は指導医であっても診療方針を変更すべきであると考えますし,研修医はそれを見習うべきではありません(ローテーション中はある程度目をつぶらないといけないかもしれませんが,ローテーション終了次第すぐ忘れ去るべき).持続型以上の喘息治療におけるステロイド吸入薬などがこの例です.
Copyright © 2003, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

