Japanese
English
特集 これだけは知っておきたい検査のポイント 第7集
腫瘍マーカー
消化器系
PIVKA-Ⅱ
塩田 淳朗
1
,
森山 光彦
1
1日本大学医学部内科学講座消化器・肝臓内科
pp.524-525
発行日 2005年11月30日
Published Date 2005/11/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402101889
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、524ページから525ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
異常値の出るメカニズムと臨床的意義
PIVKA(protein induced by vitamin K absence or antagonist)はビタミンK欠乏または拮抗薬の投与によって生じる異常血液凝固因子の総称で,このうち血液凝固第Ⅱ因子(プロトロンビン)の異常体をPIVKA-Ⅱと呼んでいる.海外ではDCP(des-γ-carboxy prothrombin)と呼ばれることが多い.
PIVKA-ⅡはビタミンKの吸収障害,肝実質障害の指標というよりは,肝細胞癌における代表的な腫瘍マーカーであるα-フェトプロテイン(AFP)に並ぶ腫瘍マーカーである.AFP値との間にまったく相関がなく,AFP低値ないし陰性例の30%前後で上昇が認められる.
Copyright © 2005, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

