Japanese
English
今月の主題 内科コモンプロブレム
リンパ節腫脹
植村 直樹
1
,
鈴木 憲史
1
1日本赤十字社医療センター血液内科
pp.572-574
発行日 2004年4月10日
Published Date 2004/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402100749
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ポイント
初診外来で診るリンパ節腫脹の2/3以上は自然消退が期待できるものである.
悪性リンパ腫によるリンパ節腫脹は一般に弾性硬で可動性があり圧痛を伴わない.
転移性癌によるリンパ節腫脹は一般に石様硬で癒着することがあり圧痛を伴わない.
リンパ節生検は一般に専門科に紹介後に行うべきで,限られた場合以外に針生検の有用性はない.

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