Japanese
English
現代の環境問題・28
放射能汚染—輸入食品との関わり
斎藤 行生
1
,
内山 貞夫
1
Yukio SAITO
1
,
Sadao UCHIYAMA
1
1国立衛生試験所食品部
pp.715-718
発行日 1992年10月15日
Published Date 1992/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401900670
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、715ページから718ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
〔はじめに〕
1986年4月26日,ソヴィエト連邦ウクライナ共和国(当時)のキエフの北約130kmにあるチェルノブィリで大規模な原子力発電事故が発生した.チェルノブィリから8,000 kmも離れたわが国への直接的な影響は,偏西風にのって運ばれた放射性元素による大気汚染という形で現れた.事故後,わずか8日目のことである.
原子力による発電は,安全に発電が行われる限りエネルギーのクリーンな生産法として,むしろ推奨さるべきであろう.しかし,いったん事故が起きると,その影響は短時間のうちに広範囲に及ぶ.多くの先進諸国で原子力発電所が稼動していることを考えると,国際的に英知を集めて,安全性の確保の具体策を講ずることが必要である.

Copyright © 1992, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

