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連載 睡眠と健康を考える・4
交替勤務者の睡眠
高橋 正也
1
1独立行政法人労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 産業疫学研究グループ
pp.148-152
発行日 2019年2月15日
Published Date 2019/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401209081
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はじめに
私たちは昼間に活動し(働き),夜間に休息(睡眠)をとるように仕組まれている.夜間に睡眠をとるのが最適であり,その効果は最大になる.交替勤務に就くと,夜間の睡眠が全体,または一部奪われる.夜間の睡眠が妨げられる交替勤務者は不眠や仕事中の眠気に悩まされる1).睡眠の不調が長く続くと,心身の健康,仕事の安全,生産性が低下する.
本稿では交替勤務に伴う睡眠問題と,その有効な対策について述べる.

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