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特集 日本におけるWHO協力センター
大阪母子医療センターのWHO指定研究協力センター(母子保健分野)活動—総合周産期母子医療センターとしての強みを生かして
植田 紀美子
1
1地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪母子医療センター母子保健調査室
pp.680-685
発行日 2018年9月15日
Published Date 2018/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401208967
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はじめに
地方独立大阪府立病院機構大阪母子医療センター(以下,当センター)は1991年にWHO(World Health Organization)の母子保健分野における指定研究協力センター〔WHO Collaborating Centre (WHOCC) for maternal and child health〕に指定され,現在に至っている.当センターは総合周産期母子医療センターであると同時に小児専門医療機関として,もっぱら日本の母と子の医療を支えてきた.本稿では,その延長線上として国際母子保健分野において貢献してきた内容を紹介する.

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