Japanese
English
活動レポート
減量プログラムへの参加人数の違いによる減量効果の比較
久保田 晃生
1
,
永田 順子
2
,
杉山 真澄
3
,
石塚 貴美枝
2
1東海大学体育学部生涯スポーツ学科
2静岡県総合健康センター
3静岡県東部健康福祉センター
pp.872-876
発行日 2009年11月15日
Published Date 2009/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401101680
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、872ページから876ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
緒言
肥満は高血圧症,2型糖尿病などの多様な慢性疾患を誘発,合併しやすいことが知られている.そのため,肥満予防,改善は重要であり,体重減少(以下,減量)のための運動や食事指導が含まれたプログラムが,地域1),職域2)で実践され成果を得ている.ところで,減量プログラムは,集団参加による運動や食事指導の場合もあるが,基本的には1人で参加するものが多い.これは,減量が個人の努力で運動や食事の改善を図り行うためと考えられる.
しかし筆者ら3)は,通常個人で参加する形式を,3人1グループで参加する形式とした減量プログラムを試みた.この減量プログラムは12週間で現体重から5%の減量を目指した.そして,3人で共通した減量に繋がる運動,食事目標の達成状況,1日の平均歩数状況を評価した.38グループ中32グループが継続し,継続者の92.7%に平均3.7kgの減量が認められた.この成果から,3人1グループで参加する形式は,効果的な減量の取り組みになる可能性が示唆された.

Copyright © 2009, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

